外食備忘録R6.11.4伊東市(アサイーボウルを食べてきたよ)ポキプラス

伊東市で食べたお昼ご飯!

ポキ!

最近とても良く耳にするお料理!

ハワイのお料理屋さんポキプラス!

伊東市にはとても良くお似合いのお店だ。

オープンテラスにオープンキッチン!

普段、伊豆市の中で暮らしているオジサンにとってはとっても都会的で嬉しくなる

店内も伊豆市には無いオシャレな雰囲気!

一緒に行った奥さんもご機嫌さんだ!

ボリューム満点のバーガーも都会に比べるとコストパフォーマンス最高だ!

オニオンリングやらポテトフライがモリモリついてくる!

お値段も1500円くらいなのでドリンクは別だと思っていたがセット価格だった!

自分はドラゴンフルーツジュースと言う小洒落た飲み物にした。

本来ならば

ポキがウリのお店なのだろうが毎日の様に生ものを食べている自分は肉が食べたいのだ!

ハワイ料理らしく

ロコモコやガーリックシュリンプまである。

そもそもは奥さんが食べたがっていた。

アサイーボウルなる物が店選びの決め手となったのだ。

東京で食べれば2000円前後するらしいが何と1000円未満!

しかもお酒も良心的な値段設定!

ご近所にあれば、きっと奥さんは常連さんになっているだろう!

そんな訳で大満足なお昼ご飯。

ご馳走様でした。

伊豆市暮らしオジサンの伊東市レトロ散歩R6.11.4

伊豆市から車で40分くらい

冷川と言う峠を超えると伊東市になる。

伊豆市からだと大体どこに行くのも

片道1時間くらいあれば着く

伊豆市は伊豆半島の真ん中に位置するからだ

観光では熱海市までしか来ない人達が多いと思う。

週末の熱海市はとんでもない人の数だ!

有名な熱海プリンなどは、どれだけ待つんだ!と言うぐらいの長蛇の列だ。

それでも自分も熱海市は好きなので良く遊びに行くのだが

熱海市から車で30分くらい

電車でも300円くらいで伊東市に来れる。

熱海市も楽しいが伊東市の街並みは

とてもレトロで自分は大好きだ!

しかも残念でもあるが熱海市に比べると観光の人達がかなり少ない。

本当に勿体ない気持ちで一杯だ!

夏休みシーズンや花火大会がある時は、とんでもない人達で近づく事すら出来なくなるが

オフシーズンなどは、とてもオススメしたくなる。

 

懐かしい雰囲気の街並みや商店街などオジサン世代には嬉しい。

美味しそうなお菓子屋さんや食べ物屋さんも沢山ある。お散歩していても楽しい!疲れたら昭和レトロな喫茶店も沢山ある。

行列の出来る海鮮屋さんも選びたい放題の様だ!

自分はお料理のお仕事柄あまり、お刺身系を外食では選ばないのだが

都会から来る方達にはオススメだ。

伊東市はエモいスポットの王様であるハトヤホテルもある。

 

街全体が映えスポットだ。

是非、熱海市まで来る事があれば

もう一足伸ばして伊東市まで遊びに来て欲しいと個人的に思っている伊豆市暮らしのオジサンだ!

 

まぁ更に下田方面に向かうと素敵スポットが沢山あるのだが

伊豆暮らしオジサンの紅葉パトロールR6.11.4(伊豆市昭和の森)まだまだ紅葉は見れないよ!

伊豆市の中でも一番早く綺麗に紅葉が見れる場所だと思う。

自分の住む伊豆市修善寺から車で30分くらいの山の中。

天城の昭和の森!

ハッキリ言ってまだまだ山は青い!

まだ東京で暮らしていた時に紅葉好きの

奥さんの為に伊香保温泉へ出かけた事があった!

インスタ先生で調べて真っ赤な紅葉の写真を信じて大渋滞を越え数時間がんばり辿り着いたのに見事に青々していた葉っぱを眺めて帰って来た事を思いだす。

わざわざ長い時間かけて辿り着いたのであれば手ぶらでは帰りたく無い気持ちは良くわかる。

探し抜いて真っ赤になった数枚の葉っぱのアップを写して『最高の紅葉!』と叫びたくなる気持ちも良くわかる。

 

 

正直な話し紅葉シーズンはまだまだ来ない!

11月だと言うのに暑がりな自分は半袖で1日を過ごしていた。

 

探せばうっすら色づく木々もあるが

ほぼ青々している。

昭和の森が青いと言う事は

伊豆市近郊はほぼ青々してると言う事だと思う。

あと1週間は変わり映えしないと思う。

これからも紅葉パトロールは続く。

 

お料理備忘録R6.10.23(脂ノリノリのお魚だけのお刺身盛り合わせ)

お刺身の盛り合わせ。

今回はいわゆるトロの部分だけの盛り合わせになった。

魚の腹側だ!

腹側は脂がのり背中側は歯応えがある。

北海道産の10キロ越えのブリが買えた。

そもそも自分の若い頃には北海道ではブリがいなかった。

ブリと言えば富山のブリが有名だが

今は北海道のブリはとても良い。

温暖化の影響は間違いないだろう。

ブリは普通に寄生虫が多い魚だ。

気持ち悪いと思うかも知れないがごく当たり前の事だ。

北海道のブリには寄生虫が少ない。

とてもありがたい。

一本買いでお魚を捌いて寄生虫だらけの時は泣けてくる、これだけは捌いて見ないと分からない。

養殖の魚には寄生虫はつかない様になっているらしい。

餌や環境に工夫があるのだろう。

最近の養殖のお魚は昔に比べてとても美味しく安全だ!

プール育ちのフグやヒラメが有名だ

流石に一本は使い切れないので半分だけ売ってもらった。

半分にすれば安心なのもある。

寄生虫の判断ができるからだ。

お刺身で使いきれない分は直ぐに焼き魚様に仕込む。

味噌漬けや粕漬けが美味しい!

ブリと言えば照り焼きなのかもしれないが。

血合いの中落ちだけでも立派なお料理になる。山椒煮にすると高級っぽい味わいになる。血合いだけでも脂があり美味しい。

新鮮なブリは血合いも生臭みが少ない。

カマはやっぱり塩焼きが最高だ。

炎があがるほどの脂だ。

天然ものはこの脂の美味しさが上品なのだ。

大きなカマを食べ切っても50歳過ぎたおじさんの胃袋にも負担が少ないのが嬉しい。

伊豆の国散歩R6.10.20(蛭ケ島公園)

鎌倉時代ファンのおじさんだ!

マニアでは無いのでそこまで詳しくは無い!

NHKの大河ドラマ鎌倉殿の13人で有名になったのだが自分は子供ながらに鎌倉時代が好きだった。

大河ドラマを見てからのニワカでは無い!マニアではないが。

大河ドラマファンとしてはニワカだ!50歳過ぎるまで大河ドラマなどはお年寄りが見るものだと思っていた!

福山雅治さんの坂本龍馬すら見なかった。

いまでは、どうする家康も最終回まで欠かす事無く見終えたし、現在進行形の吉高ちゃんも毎週楽しみにしている。これが50歳過ぎたおじさんだなと思う。

 

源頼朝の従兄弟にあたる木曾義仲が大好きだった。

大河ドラマでももちろん登場していた。

とっても強いのに田舎で育ったから京の都で暴れすぎたと言う話しだが源氏復活の主役の一人だと自分は思っている。

数年前に奥さんと二人で木曽福島に旅行に行ったのは嬉しかった。

 

源義経も魅力的だ!ドラマでは菅田将暉さんが演じていた。

いわゆる牛若丸が源義経でモンゴルに渡ってチンギスハーンになったとかの伝説もあるくらいだ!

鎌倉時代は自分にとっては面白い!

ただ自分は源頼朝が鎌倉幕府をつくるまでしか興味が無かったので、その後の北条家の事は大河ドラマで勉強した事になる。

やはり自分もニワカファンだな!

まだ伊豆に移住する前の10年程前に熱海の伊豆山神社に奥さんと参拝にいったのだが、その時はまだ奥さんは大河ドラマ鎌倉殿の13人を見てなかったので何も知ら無かったのだが自分がどうしても伊豆山神社の腰掛け岩に奥さんと二人で座りたかったので並んで腰掛けた!奥さんはなんの反応も見せなかったが自分はとても嬉しかった。

源頼朝と北条政子が愛を育んだ場所だから!

二人は歳の差が10歳離れている。

 

その後大河ドラマを見た奥さんは、もう一度連れて行けと言ってきたのだが

鎌倉殿の13人!前半は正に伊豆が舞台!

其処彼処にドラマに登場した名所が残っている。

蛭ヶ小島!

源頼朝のお父様が平清盛に殺されて源頼朝は島流しにされて命が助かるのだが、その場所が伊豆の国市にある蛭ケ島公園と言う事なんだそうだ!

源頼朝14歳の頃らしい。

当時でも都落ちは淋しかっただろう!

伊豆には京の都にある地名や神社が沢山ある。

八坂神社や賀茂や嵐山に渡月橋まである。

源頼朝だけでは無く色んな人が流されたのかもしれない。

源頼朝と北条政子が並んで立っている像があり、まるで二人で富士山を眺めている様である。

隣には可愛らしい古民家茶屋があり時間がある時などは立ち寄ってみるのはオススメだ。

伊豆の国市韮山の道の駅が近くにあるので道の駅に野菜を買いに行くついでにお散歩している。

 

お料理備忘録R6.10.28(アカラサの唐揚げ自家製塩レモンソース)

アカラサ!

姫子鯛と言う魚で天ぷら屋さんが好んで使うお魚だ。

天ぷら屋さんが好きならば揚げれば美味しい!

下味をつけるのに塩味を効かせた昆布出汁に漬け込む。

干物を作る時の様な感覚だ。

味が染み込めば後は揚げたり焼いたりなんでも出来る。

ただ揚げただけでも美味しいのだけど料理屋さんらしく一手間添えてあげたい。

昨年から育てている塩レモンがある。

とても便利な物だ。

伊豆では柑橘系の果物がたくさん作られている。

この季節はカボスや酢橘も出回っている。花ゆずと言う地元ならではの柚子はとても沢山採れるのでお安い!

レモンも無農薬の物が沢山手に入るのでレモンの季節の時に沢山仕込んでおいた。

塩レモン料理のレパートリーも沢山増えた。

塩レモンベースのドレッシングがお魚のソースに使うと高級な味わいになる。とても便利だ。

バジルのソースを下にひいて塩レモンソースをかけるだけの料理だけど、爽やかな味わいでとても美味しい。 

レモンの皮を茹でて苦味を抜いて出汁漬けしたレモンピールも自分的には良いお仕事だと自己満足だ!

仕入れ備忘録R6.10.22(金目鯛と小金目)

伊豆と言えば金目鯛のイメージがある。

金目鯛の姿煮を作れば普通は喜んでもらえる。

全体的に比較的柔らかい魚だ!

頭も骨もウロコだって柔らかい。

ウロコをつけたまま捌いてウロコをつけたまま焼くマツカサ焼きと言うお料理にも合う。

真鯛なんかは頭が硬いので半分に割るのは大変だけど金目鯛はかなりラクラク割れる。

伊豆と言えば金目鯛なのだが

東伊豆の稲取と言う場所で良く獲れる。

伊豆市からはそこそこ離れているのだがイメージ的にも金目鯛のお料理は喜ばれる。

柔らかい魚なので塩を振って寝かせたり昆布締めにして脱水したりして身を締めてあげると味が引き締まると自分は思っている。

しゃぶしゃぶや煮付けならフワフワ感が良いと思うので締めないで料理した方が良いと思う。

1キロくらいあれば立派なものだくど半分の500グラムくらいの小金目を今日は買ってみた。

程よいサイズなので骨で出汁をとり

頭は唐揚げにして揚げ出しを作って見た。

頭はカリカリの二度揚げにする。

小金目の頭は柔らかいので、丸ごとバリバリ食べられる。

塩をかけてレモンを搾るだけで美味しく食べられる。

せっかくなのでお魚の潮出汁をかけて柚子おろしと伊豆の青ネギをそえてあげる。

お吸い物としても揚げ物としても美味しいお料理になってると思う。

伊豆暮らしおじさんの休日R6.10.26(奥さんと二人で山中湖ドライブ)

日曜日の休日は奥さんとおやすみが一緒だ。気力と体力とそして天気と相談して予定を決める。

今日は衆議院議員の選挙の日

そんな日は世の中あまり出歩かなくなる。

お店をやっていた時もお客様の出足がすこぶる悪かった。

 

今日は何処へ行っても暇だろうと予想してドライブする事にした。

紅葉好きの奥さんが喜ぶだろうと思い伊豆よりも紅葉が早い山梨県を目指した!

伊豆市修善寺から山中湖までは片道70キロ程の距離だ。伊豆市から修善寺道路と言う有料道路に乗ると山中湖までは高速道路を降りずに辿り着ける!

時間にして小一時間程度しかかからない。ちょうど良いドライブだ。

 

先ずは須走の道の駅に寄る!

ここはまだ静岡県だ!ほぼ山梨県だと思うが。

と言うか、ずっと山梨県だと思っていた。

 

須走の道の駅に寄りお土産を買い

そのまま歩いて富士浅間神社にお参りに行く。道の駅から徒歩で数分で行ける場所だ。とても立派な浅間神社だ。近くには浅間神社と言う立派な神社がまだまだある。

参拝紀は後ほど綴る事にする。

その後、二人のお気に入りの忍野八海を目指す。

普段の日曜日なら駐車場難民になる筈だが近くの駐車場に簡単に車を停める事が出来た。これはやはり今日は空いているだろうと思っていたのだが、

とんでもない外国人の観光客の姿を見る事になる。

とても賑やかないつも以上の忍野八海!あいにく天気はあまり良くなく何なら小雨がぱらついていたが、楽しい観光になった。

アルピノのオオニジマス?イワナなのかな?

いつ見ても神々しい姿でいつまでも眺めていられる。

普通のオオイワナを見ると美味しそうとか、どうやって料理しようと思いながら見てしまうのだが。

奥さんに見せてあげたかった紅葉もうすら色付いていて嬉しかった。

いつの季節に来ても忍野八海は美しい!時間を忘れてお散歩できる

冬景色も素晴らしい様だがスタッドレスタイヤは持っていないので写真でしか見た事がない。

伊豆暮らしには雪道と無縁なのだ。

 

忍野八海を十分過ぎる程、満喫した!

奥さんは焼きたての焼き芋を3回リピートしていた。

この後、山中諏訪神社に向かう。

その神社参拝紀行も後ほど綴る事にする。

今回の忍野八海のお散歩は、とても涼しく快適だった。あいにくの曇り空で富士山が見えなかった。周りの方達はガッカリしていただろうが

 

静岡県暮らしの自分達は毎日の様に富士山を眺めているので特に何とも思わないのである。

 

お料理備忘録(R6.10.26お刺身盛り合わせ沼津港水揚げ戸田船団)

お刺身の盛り合わせ!

浜笛吹鯛、カマス炙り

そして本鮪の大トロ!

全て沼津の市場で手に入れるお魚だ

同じ静岡県の清水港は冷凍マグロで有名な街!シーチキンで有名なハゴロモがある。

沼津の市場でもマグロのセリがある。

お付き合いをしている仲買さんもマグロのセリは気合いを入れている。

豊洲市場に通っていた頃はマグロ専門の魚屋さんなど怖くて近づけなかった。お寿司屋さんならお金に変えれるチカラがあるだろうが、カウンターだけのお料理屋さんをやっていた自分のお店ではマグロ屋さんとお付き合いするのは難しかった。

配達をしてくれる総合鮮魚店も小さなお店を営業するには割高になるので

結局、豊洲市場を走り回ってお魚を集めるのが1番正しかったと思う。

なのでマグロを買うのは本当に大変だった。

西伊豆の戸田と言う街の漁船の中でマグロを追いかける船があるらしい。

遠くまでマグロを追いかけるそうだ!釣り上げたマグロは沼津の市場に持ち帰りセリになる。

それを仲買さんがセリ落とすのだ!

豊洲市場でもマグロのセリは有名でテレビで良く放送されているが沼津市場でもマグロのセリが行われている。

自分も毎日では無いがたまに仲買さんの後ろにくっついてセリを見学させてもらっている!

シーズン物の生シラスなどは船の上で獲れたてをセリにかける。

お料理のお仕事をしている者には市場はテーマパークそのものだ。

仲買さんもマグロを一本買いしてくる。

やはり赤身が1番売りやすいし人気なのだが大トロの部分は高くて中々売れない事もある!

そんな時はすぐに声を掛けて貰える!

豊洲市場では難しかった、お魚屋さんとの信頼関係を田舎暮らしで、やっと手に入れたのだ。

肉の塊の様だが腹上一番と言われる部分!

Google先生に聞けば分かるが小売価格で

200グラム9800円とか恐ろしい値段になっている!

1キログラムで50000円!

食べるダイヤモンドや!

仲買さんから買えれば、そんな値段にはならないのだが、それでもかなりな日本を代表する高級食材!

普通はマグロをざっくり切り分けるので赤身や中トロなどの色んな部位が混ざるのだが、今回買ったマグロは

腹上一番のみ!とんでもない代物だ

こんな極上大トロのサクは大興奮だ!東京でお仕事していた頃には考えられない贅沢!

伊豆で暮らしている事に感謝だ。

仕入れ備忘録R6.10.22(伊豆天城名産ワサビの茎)

伊豆市の天城や中伊豆はワサビの名産地だ、湧き水が綺麗でコンコンと流れ出る水場と言う表現がピッタリな場所!

ワサビはその辛味成分で他の植物を駄目にするらしい!何故かクレソンは辛味成分に強いようでワサビ田に同居している!

ワサビ農家の人にすればクレソンは雑草扱いでドンドン引っこ抜かれる。たまにお裾分けを頂くのだがワサビ田のクレソンはとっても美味しい!ワサビの辛さも持ち合わせている

東京でも春先になるとワサビの花が出回る様になる。

季節のものなので料理のお仕事をしていれば好んで使うはずだ。

伊豆市ではワサビの名産地なので

花ワサビはもちろんのことだが

茎ワサビと言うワサビの茎が年中販売されている。

多分、間引きしないとワサビが大きくならないのだろう!

茎ワサビはお土産屋さんなどで売られているワサビ漬けの材料になる。

酒粕などで漬けこんだものだ。

ワサビの花や茎を茹でる時に

ちょっと変わった料理方を使う。

普通のお野菜と同じく料理すると

色も香りも悪くなる。

完全に沸騰したお湯では茹でない!

茹でる時には塩も使うが砂糖も使う。

とにかく色と風味を一番に考えて料理する。

自分は茎ワサビのお浸しを色んなお料理に掛け合わせて使うのが好きだ。

ワサビの香りと風味と色合いが色んな食材と相性が良い。

牛肉のしゃぶしゃぶに混ぜても最高だと思う。

同じ伊豆の名産、原本椎茸の肉厚の物をスライスして椎茸と同じ歯応えになるアワビのスライスをさっとしゃぶしゃぶした物を一緒に漬け込む。