伊豆暮らしオジサンの神社参拝紀行『函南火雷神社』

火雷大神を祀る神社。

その名の通り『火』と『雷』の神様だ。

北伊豆地震と言う地震があった時に境内と石の階段が断層のズレが発生したままの姿が残ってる珍しい神社だ。

日本ジオパーク認定もされ

町の天然記念物にも認定されている。

珍しいとか抜きに迫力ある神社だと自分は感じる。

何と無くだがもの凄くパワーを感じる事ができる。

かなり山の中にある神社なのだ。

まわりに民家が多い訳でも無いので昔からのパワースポットだったのだろう。

全国にいくつもあるようだ

火雷神社の名前を持つ神社は

鬼滅の刃の登場人物『善逸』が使う

大技の名前が『ほのいかづち』

『火雷神』

と言う事で

火雷神社が有名になったらしい

伊豆函南町は有名にはなっていない!

そしてこちらの火雷神社で有名なのが

御神木でもある『タブの木』

と言う巨木だ!

迫力満点の大きさでかなり見事だ!

タブの木と言うとあまり聞き覚えが無い名前だが

いわゆる『くすのき』の仲間のようだ。

静岡県内第二位の大きな木らしい!色々基準があるので定かでは無いが兎に角立派なのは間違い無い!

以前は立派な木を見つけると

パワーを分けて貰えると思い迷わず抱き付いていたが最近覚えた木を傷めるから触らない方が良いとの教えを守り手を触れない様に心掛けている。

ちなみに一番は

超有名な熱海の来宮神社の樹齢2000年のクスノキだ!

伊豆函南町の山の中にある

火雷大神を祀る神社

他の参拝者はやはり居なかったが辿り着けて本当に良かったと思う。

松葉蟹買ったどー!仕入れ備忘録R7.2.22

松葉蟹!

言わずと知れた超高級蟹!

しかもブランドの証である

タグ付き!

ググればわかる値段!

一匹数万円。

訳あり品の足がたりないものでも2万円とかしている。

自分なら絶対に買わない!

正確には買えないのだが

しかし

お世話になっているお魚屋さんが市場の水槽でひっくり返って瀕死の松葉蟹をお付き合いで買って来たものを更にお付き合い価格で譲ってくれたのだ。

自分の所にやって来た時は

すでに完全にお亡くなりになってしまったのだが

松葉蟹は松葉蟹なのである!

昔、高級料理屋さんでお仕事していた時は『松葉蟹コース』として一匹まるまる刺身や茹でや甲羅酒やらで10万円の金額だったのは鮮明に覚えている。

それを思い返せば破格の値段だ!

お亡くなりになられたとは言え

処理の仕方で甦る。

お酒が大量に入った塩水に暫く漬け込み、でっかい鍋にグツグツに湯を沸かして茹でる。

でっかい鍋がポイントで湯の温度が下がらない状態で茹でるのが大事だ!

以前は味が抜けないだろうと

考えて蒸していたが味は凝縮する気もするが身が、水分が無くなりペチャンコになってしまうのでオススメは出来ない!

温度帯で変わるのだろう!

スチームコンベクションがあるなら1℃単位で調節検証するかも知れないが今の職場には無いからな!

何にせよ身は丁寧にほぐし

味噌は裏漉し

殻は炒めてすり潰してから

ふりかけを作る

意地になって全て捨てない。

一生懸命にお料理しても

蟹はカニだから説明が無ければタダの美味しいカニでしか無いのだが

それでも食べればビックりして貰える美味しさなカニなのは間違い無い!

奥さんと二人ウォーキングする伊豆の田舎暮らしオジサンの休日。

伊豆市修善寺は桜はまだまだ咲かないが梅はあちこちで咲き乱れている。

狩野川沿いを

休日恒例の奥さんとのお散歩をしていると梅と富士山がとても綺麗に並んでいたので写真を撮ってみた。

天気の良い日はやはりお散歩が1番気持ち良い。

運動をしているとアドレナリンが出るのかどうかわからないが

とにかく良く喋る。

ほとんどがどうでも良い内容なのだが会話が尽きない夫婦と言うのは素敵な物だと思う。

夏になれば

歩く事すら大変だろう!

今のうちに沢山歩いておこうと思う。

狩野川沿いは野鳥の楽園でもある。

そして自分の奥さんは『鳥恐怖症』なのである。最近は遠くで見るだけなら平気になって来た。

鳥の中でも特に『ハト』が許せないらしい。

伊豆市はハトが少ない。

ハトは人が沢山集まる場所にしか居ないらしい。

神社や公園などにはいる。

狩野川沿いのお散歩コースにはハトはあまりいないのだ!

代わりに『トンビ』が何かしら狙って頭の上をグルグル回っている。

奥さんが鳥嫌いな事がわかるのかどうか分からないが

奥さんは良くトンビに攻撃をされる。

持っていたお菓子を攫われたり

フンをかけられたりと

普通の人ならあり得ない攻撃を見事に受ける。

そりぁますます鳥が嫌いになるのも無理がない!

そんな狩野川沿いのお散歩だが自分達夫婦が楽しみにしている事がある。

川沿いで暮らしている鹿を見る事だ!

良く目を凝らしていないと見逃して草むらに隠れてしまうのだが運がよければ群れに逢える事がある。

今回のお散歩では久しぶりに

沢山の鹿たちに出会えた。

ドアップにするとこんな感じなのだ!

何と無く鹿を眺めていると平和な気持ちで幸せになる。

山や畑に現れる鹿たちは

山のギャングなのだ

作物を食い荒らし木の皮を食い荒らし木を枯れさせてしまう害獣扱いなのだ。

可哀想な事だが仕方ない事でもある。

何にせよこの狩野川沿いで暮らしている鹿達は人様に害を加える事はない様に思える。

伊豆エリアのフレンチやイタリアンのお店ではかなりの確率でお肉料理はシカのロティが登場する事が多い!

奥さんは昔は美味しいと喜んで食べていたが伊豆で暮らす様になってからは鹿を食べる事をやめた!

しかし

奥さんは焼き鳥は大好物で焼き鳥屋さんは大好きだ。

伊豆市の道路が激混みの二月三連休!まだまだ満開の桜は見れないよっ!令和7年

世間は三連休!

二月の三連休それは伊豆半島は河津桜のお祭り真っ最中!

何処もかしこも激混みだ。

自分もお仕事大忙しだ。

年末年始の大忙しとは

また違う!

市場は動いてるので

凄く困る事もない。

ただ兎に角

道路が渋滞する。

困ったものだが

それで街が潤うのだから

感謝しなければならない。

多分、東名高速などは渋滞数十キロなのだろう。

河津桜は兎に角綺麗だ!菜の花とのコラボも美しい!

ライトアップも感動する。

意外と知られていないのか

それとも河津に辿り着くので

必死なのか?

河津町の先

南伊豆町の桜と菜の花も

とても綺麗だったりする。

沼津方面から来ると伊豆縦貫道を通り伊豆市を抜けて天城越えをして河津町に入るのだが

この天城越えが中々越えられない!

軽く数時間掛かる

それを何とか越えて

河津町に入っても駐車場が無い

まさしく駐車場難民になる。

駐車場待ちで車を止めて待つ事すら許されないので

結局グルグル彷徨う事になる。

かなりのラッキーが無ければ

中々止められない!

要は車で来ては行けない場所だ!

それならば沼津から直接海沿いを走り西伊豆方面に生き

更にそのまま堂ヶ島を抜けて

南伊豆町を目指すと

河津桜に引けを取らない桜と

見事な映えスポットの菜の花畑がある。

時間は掛かるが海岸線のドライブは楽しいし

渋滞でイライラする事もない!

道中オススメ観光スポットも

沢山ある。

石廊崎と言う岬など最高だ。

堂ヶ島の遊覧船も見事な青の洞窟が見れる。海が荒くて欠航の日の方が多いので船に乗れたら凄くラッキーだ。

渋滞で数時間無駄にするなら

迷わずこちらのルートをオススメする。

帰り道も熱海に向かわずに西伊豆方面に引き返せば

とても綺麗な夕陽に出会える。

西伊豆の夕陽は最高だ!

何にせよインスタ先生は満開の桜情報を流しているが実際はまだまだだ。

自分達が暮らす伊豆市の狩野川沿いのお散歩コースの桜も凄く綺麗に咲き乱れる。

あの桜の下に菜の花を植えまくれば確実に観光スポットになるだろうと思いながら毎年お散歩をしている。

しかし自分的には中目黒などの都会の街並みと桜のコラボが大好きだ!シャンパングラス片手に楽しむお花見は田舎では味わえない!

何にせよ河津桜はまだ満開じゃないよ!

桜の水饅頭を作ったよR7.2.22

水饅頭!

最近は何処の観光地でも良く見かけるスイーツだ。

最近でもないか!

海藻由来の凝固剤と水と砂糖を練り上げるだけなので、とても簡単に作れるのだが独特の食感がとても美味しい!

黒蜜ときな粉の黄金ペアで食べるのだが

蕨餅や葛切り等のスイーツに引けを取らない美味しさだと自分は思っている。

コバルトブルーの食器に盛り付ければ本当に美しいのだが

今回は桜の季節と言う事で

桜の花の塩漬けで桜風味の水饅頭にしてある。

水饅頭はやっぱり無色透明が良いと自分的には思う。

伊豆は寒天の原料の天草も特産品なので

甘味のところてんも良く作るのだが

やはり黒蜜が大切になってくる。

砂糖を水に溶かすだけなのだが

良い砂糖を使えば美味しい黒蜜ができるのは当たり前なのだが

やはり高級な物になってしまう。

老舗の有名な和菓子屋さんが

高級なのは当たり前な事なのだ!

そもそもの原材料の価格が桁違いだ。

美味しさも桁違いだ!

職人さんの技術も桁違いだ。

それを理解した上でちょっとでも近づけて喜んでもらえる様な工夫をして黒蜜を作っているのだが。

本物と比べられれば全く敵わんな!

自分はお菓子屋さんではないから。

三島大社で八方塞がりを除けて頂きました。R7.2.20

伊豆の田舎暮らしオジサンは

今年は『八方塞がり』の一年だ。

新しい事はしてはダメ

大きな決断もダメな一年だ!

粛々と一年を過ごそうと

決めている。

今年の節分が終わったら

自分の八方塞がりを除けて頂こうと決めていた。

奥さんは態々有給休暇を取ってくれた。

そんな訳で平日に二人で

三島大社に参拝に行かせて頂いた。

昨年の12月に厄除けをして頂いてから、まだ3ヶ月程なのだが三島大社は春の香りがいっぱいだった。

厄除けも二度目なので余裕が出来た

神主さんの祝詞も巫女さんの

お話しもすんなり理解できる。

始めての厄除けを体験した時よりも清々しい気持ちになれた。

境内の中では陶器市が開催されていた。お料理のお仕事をしている者にとっては、とても楽しい市場だ。

食器を手に取り思う存分楽しませてもらった。

そして今年初の満開の桜の木を楽しませて頂いた。

ちなみに一本だけしか咲いてないよ

伊豆暮らしをしたからなのかわからんが。祝!人生初ゴールド免許

原付バイクの免許を取得してから運転人生を始めて早40年近くになる。

若かりし頃は本当に良くお巡りさんに捕まった!

オジサン世代の若かりし頃は

捕まる様な運転しかしなかったのも事実なのだが

しかも捕まりやすそう車ばかり乗っていた。

ゴールド免許制度が出来てからも違反しないで過ごせた年は少ない!

運転人生の途中で何故かバイクでも駐車禁止の切符が切られる様になった。

田舎暮らしには全く持って関係ない話しだが

都会では死活問題だった。

仕入れで運転していたスクーターなのだが

買い物を終え店の前にスクーターを止めて荷物を店の中に入れてスクーターに戻ると駐車違反の切符が貼られている。

田舎には居ない駐車違反を取り締まる『緑のオジサン』の仕業だ!

違反は違反なので仕方がないのは仕方がないのだが納得したくは無い!

これが都会の現実だ。

一瞬で数千円の違反金と

免許の点数を持っていかれる。

そんな訳でスピード違反をしている訳でも無く一時不停止をしている訳でも無く事故を起こした訳でも無いが

ゴールド免許とは縁が無かった。

それが伊豆暮らしを始めてからは

そもそもスピードは出さないし乱暴な運転をしなければいけないほど余裕が無い訳でも無い。

1番は基本的に奥さんが隣に乗っていると常に奥さんが横で色々騒いでくれる!

車間距離などは必要以上にうるさい。

煽り運転など絶対にしない!

唯一首都高速を走っている時だけは静かなのだが

まぁ50歳過ぎのオジサンになってからようやく手に入れたゴールド免許だ!

とても感慨深い物がある。

ちなみに奥さんと誕生日が数日しか違わないので二人一緒に免許の更新に行って来た!

しかも警察署で更新できるので家から車で20分程で警察署に着いて

それから30分程で更新が終わった。

人生で最速の更新時間だ。

新しいゴールド免許2枚を持って二人で焼き肉屋さんでお祝いをしてきた。

とても良い田舎暮らしのオジサンの一日だった。

本鮪220kgサイズのカマトロお刺身!伊豆暮らしオジサンのお料理備忘録R7.2.18

仕入れ先のお魚屋さんが

220キロの極上本鮪を仕入れたらしい!

とりあえずカマ半分持っていかないか?

と言う連絡があったので

早速お魚屋さんへ走った!

もちろん頂きました。

もはや肉の塊だ大トロの中の大トロ!キングオブトロだ。

筋っぽいところはスプーンで

かきだして

塊の場所は丁寧に包丁で取り出す。

普通にとんでもなく美味しい。

軽く炙っちゃっても最高だ!

牛肉ならシャトーブリアン的だろう。

年明け早々の1番マグロなど

一本数千万円

下手したら億を超える。

まぁそんなマグロは買えないし食べる事も出来ないし見た事も無いからくらべようも無いのだが

今回も十分過ぎるほどのマグロだ。

銀座のお寿司屋さんなら

一貫数千円は軽く頂けるだろう。

明日はお寿司を握ってみようと思う。

スプーンで掻き出した身は

叩いてウニやイクラ

季節のホタルイカなどを飾り

いわゆる爆弾和えにしてあげた。

ネギトロやトロたく等

海苔巻きにしても最高だな!

ただ自分で食べるには脂が

キツ過ぎる年頃になってしまった。

お年を重ねた方には工夫が必要かもしれない。

仕入れ備忘録!伊豆市暮らしオジサンお魚大量買いR7.2.19

最強最長寒波到来!

そして二月の三連休前

この時期の伊豆は河津桜戦争のピークである。

もちろん自分のお料理を作るお仕事も激務だ。

正月の忙しさが落ち着いたのも束の間の平和だった。

三連休中はほぼ車が動かなくなると思った方が良い

今は伊豆縦貫道の修善寺道路が伊豆市月ヶ瀬まで伸びたので渋滞は大幅に改善されたが

以前はその間を進むだけで2時間かかった事もあるらしい!

とにかく闘いだ!

お魚屋さんから週末は魚が無くなると言う情報が入ったので急いで買い物に行ってきた。

海も荒れ水温も下がり魚が動かなくなるそうだ。

そもそも漁に出れないかも?

と言う話しだ。

普段はやらない熟成処理をして魚を寝かせる。

軽く何週間も持ちしかも美味しくなると言う優れ技!

都会に居れば乱用するのだろうが新鮮な魚が溢れる街ではわざわざ熟成をかけない。

やらないのであって

出来ないのでは無い!

今回はデッカいカサゴがとても良い!

頭もデカいので身だけで考えると、とっても高い魚だが

頭を上手にお料理すると価値が爆上がりする。

本当にいつも思うのだが魚と言うより肉に近い!それでいて淡白なのに脂もある。

白身魚なので熟成すると旨味が爆上がりする。

今回仕入れたお魚たちで三連休を闘うのだ!

申し訳ないが河津桜の現在は

全く持って見頃ではない!

鮑の柔らか煮フグゼリー掛けワサビの新芽と金魚草のお浸し(お料理備忘録R7.2.20)

ワサビの新芽が出回り始めた。

ワサビは

茎ワサビ葉ワサビ花ワサビなど

食べる場所が色々あるのだが

今回は新芽だ!

『ガニメ』と地元では呼んでいる。

柔らかくて辛くて美味しい!

天ぷらも美味しい。

綺麗な緑色も美しい!

ワサビのお浸しがとても美味しいのだが

ワサビは他の青物野菜とは

扱いかたが違う!

と言うか逆を行く面白い野菜だ。

扱い方を知らない人が料理を

すれば必ず失敗する食材だ!

まず沸騰した湯に入れてはイケナイ!

そして普通お野菜を茹でる時には塩を入れるのだが

何と砂糖を使う!

その他に色々あるのだが

多分、知らない人が普通に

お浸しを作る感覚で料理すると絶対正解に辿り着かないのだ。

そして今回は金魚草もお浸しにして春らしくカラフルに仕上げてみた。

良くお刺身の飾りに使われる花なのだが食べられる花だ!

伊豆市でも沢山育てられる様になった。

今ちょうど最盛期なのだろうか?

道の駅で毎日の様に並んでいる。

天ぷらにすると山菜に似た味わいで

しかも可愛らしいカラフルな天ぷらになるので自分は大好きな食材だ。

花と言えばこの季節は

やはり『桜』が1番だ。

桜の花の塩漬けはお料理やデザートに大活躍だ。

他県の皆様が二月に入ると

河津桜を目指して伊豆に沢山の人達が押し寄せる!

シーズン中100万人が来るとか?来ないとか?

何にせよ毎日大渋滞が発生する。

紅葉シーズンの渋滞とはレベルが違う。

全く車が動かなくなる。

自分はこの時期は間違っても

天城越えはしない。

そんな訳で、とても騒がしい

伊豆市なのだが

残念ながら

まだ桜は見頃では無い!

R7.2.18