伊豆市暮らしオジサンの紅葉パトロールR6.11.12

伊豆市修善寺温泉街の紅葉パトロール!

紅葉好きの奥さんのために

綺麗な紅葉を見逃さないように

日々紅葉パトロールをするオジサンだ!

うっすら色付いている。

赤く無くてもこの季節は修善寺温泉街はとても美しいし空気が美味しい。

紅葉のピークは小京都の名に全く恥じない素敵な街になる。

ピークは正直まだまだだ!

赤くなった場所を探しだした一枚の

写真をインスタにあげて

『紅葉とても綺麗でした。』

なんて言ってしまわれたら

信じてしまいそうだが

それは過大広告だ!

やはり見頃は12月入ってからだと自分は思う。

真っ赤に染まった修善寺温泉街は本当に見事だ!

毎年バナナマンさんやらサンドイッチマンさん達などの芸能人の方達がワサワサ押し寄せるのも紅葉シーズンの名物だ。

伊豆市暮らしオジサンの紅葉パトロールはまだまだ続く!

リアルなジブリの森を超えて神社参拝R6.10.30(喜僧坊水神社)

伊豆市修善寺から伊東市に抜ける為に冷川峠がある。

その峠に抜ける途中に天城に抜ける山道がある。

伊豆の有名なワサビ田などがある山道だ!ワサビ田までは、まだ道が良いのだが、そのまま天城に抜けようとするとかなり険しく困難な道になる。

とてもじゃないが大きな車では通りたくは無い!

トトロの森が大好きならたまらないだろうが!

自分も車では通らない道だ!

バイクでゆっくり山道を超える。

かなりの確率で鹿に遭遇し

稀にイノシシと睨めっこになる。

距離にすると10キロくらいの小冒険を味わえる。

ナビ先生が何のつもりでこの道を教えるのか理解できないが他県ナンバーの立派な馬鹿でかい車が走っていたりする!対向車に出会わない事を祈るだけだ。

伊豆だけの事では無いと思うが田舎では

ナビ先生が、たとえ有料道路になろうが距離が伸びる遠回りだろうが親切に最初に教えてくれる道を選ぶのが間違い無い!

クネクネ道が見えたら運転に自信があっても逃げるのが賢い選択だ!

 

たまにすれ違いを避けたであろう他県ナンバーの車がぬかるみから身動き取れなくなっている姿をみかける。

 

申し訳無いが大抵、助けてあげる時間的な余裕がない。

 

天城に向かう険しい道が近づくと

水神社が現れる大きな車はここで引き返すのが正解だ。

駐車場も二台なら止められる。

これはとてもありがたい。

 

喜僧坊と言うのは地名のようで、ざっくり言うとお寺があった場所の様な感じなのだろう。

喜!と言う字があるだけで何だかありがたい気分になる創建1600年くらいと言うからかなりの古社だ。

水神社と言うだけに

水の神様!井戸の神様!らしい。

 

湧水がとにかく有名で水を呑みに来るだけでも価値があるだろう!

伊豆市の近くにある柿田川の湧水と並ぶと言うから大した物だ!

柿田川の湧水は日本一の湧水と言われている。

 

日本一に並ぶ湧水で育つ中伊豆のワサビはやはり日本一なんだと個人的には思う。

神社の横はワサビ田が広がっていて、ワサビの売り上げでお祭りが開かれるらしい!

何だか素敵な事だと思う。

バイクで来ているので大量の水は持ち帰れないがペットボトル一本分くらい持って帰った!

 

ちなみに奥さんは御神水だろうが超貴重な湧水だろうが自然の水は口には入れない。

お料理備忘録R6.11.2(北寄貝のイクラ和え茎ワサビ風味)

11月頭の三連休!

今年最後の三連休と言う事で観光地の伊豆は大賑わい。

初日は大雨の大荒れ!

新幹線も止まる天気!

しかし次の日からはお天気が回復したようだ。

本当に良かった。

せっかく遊びに来てもらって土砂降りは可哀想すぎる。

山の上の方はうっすら紅葉になっている。あくまでうっすらだけど

基本!お山はまだまだ青々している。

自分も紅葉好きの奥さんの為に時間があれば紅葉パトロールに出かけている。

天城越えの浄蓮の滝を通り越して辿り着く昭和の森と言う場所の紅葉は素敵だ!毎年観に行く場所だ。

修善寺温泉街も川沿いから眺める紅葉が美しい!かなり映える写真が撮れる。

近くの虹の郷はライトアップも素敵だ!今は流行りのイルミネーションを頑張っている。

そんな訳で紅葉が始まれば美しい場所だらけになるのは間違い無い。

話しが紅葉の話しにそれたが

結局、未だ紅葉の写真は撮れていないと言う事だ。

殻付きのホッキ貝を買ってきた。

生きているので、そのままお刺身にしても良いのだがワサビと醤油で普通に食べるよりは

一品料理にするほうが良いかなと思った!

ワサビの代わりに良く使う茎ワサビのお浸しを混ぜてあげると食感と香りが増すと思う。

普通にご飯にかけても美味しい。

今回は土台の様に底にあん肝を隠してある。

とても身体に悪いご馳走になっている。

お料理備忘録R6.11.8(トロかますの炙り)

今までは朝早くの出勤も空が明るかったが

最近は同じ時間に出勤してもまだ暗闇の中だ。

いよいよ車のエアコンをヒーターに変える季節になった。

半袖生活もやっと終わりだ。

気温の変化についていけないのも

オジサンならではだ!

ここ最近は身体の調子がすこぶる悪い。

筋トレも週二回がやっとだ!

ヨガも1週間お休みしている。

意外にヨガがキツイと言う事がわかった1週間だった。

オジサンの割に無理して身体を鍛えていたが、かなり無理していたようだ。

話しは戻って

トロかます!

と市場では呼ばれているカマス。

脂が乗っていると言う事だろう。

トロ鯖とか何とか

脂ノリノリのお魚にはトロを名付けたくなる様だ!

仲買さんも一生懸命に

トロカマスだから!って説明していた。

今回のカマスは小型だ!

しかし包丁を入れると脂でギトギトになる。

時間がある時の小魚の仕込みはまだ良いのだが

紅葉シーズンの忙しい季節はちょっと辛い仕込みだ。

カマスと言えば昔は良く棒鮨を作っていたものだった。

炙る魚と言えばカツオぐらいしか思いつかなかった。

今では何でも炙ってしまう。

脂ノリノリで皮の旨味がある、お魚は炙りが美味しい!

3枚に下ろして小骨を抜いて身の方だけ昆布で締めて1日寝かせる。

昆布で脱水と旨味の補強をしてから炙ると身も締まって歯応えもよくなるので自分は必ず一晩寝かせる様にしている。

他の魚も仕込みながらなのでカナリ手間がかかる。

やっぱりおろしポン酢が一番美味しい!

もうすぐ今年も終わりに近づいている。

年末年始は毎年大忙しだ。

10月の終わりから既にお正月の準備をはじめている。

50歳過ぎのオジサンは今日も頑張って生きている。

伊豆市暮らしオジサンの神社参拝紀行(R6.11.4伊東市じんぎ大社)伊豆グランパル公園の真向かいだよ。

神祇大社

伊東市富戸にある神社。

八百万の神様を祀っていると言う

良く分からないがとにかく沢山の神様を御祀りしている神社になる様だ。

昭和60年ごろに東京の神田から引っ越してきた神社と言う事だ。

なので歴史ある神社から見れば新しい神社になる。

 

色んな神社には歴史やらエピソードなどが書かれた看板が多数あり、なるほどなっ!と感心しながらお参りするのだが

 

こちらの神社にはそういった物が全く無い!

ペットを飼っている人達には有名な様で

ワンチャン連れでお参りに来れる神社と言う事だ。

絵馬もワンチャンのカタチになっていてお参りに来る人達のワンチャンに対する愛情が伝わってくる。

奥さんの実家にはワンチャンがいる。 

ワンチャンの健康をお祈りする為にお参りにやって来た。

絵馬も納めて御朱印も頂いた。

巫女さんが軽く御清めもしてくれた。

神祇!

Google先生に質問すると

ざっくり説明すると天の神と國の神

らしい。

やっぱり何でもありの神社と言う事だ。

単立神社と言うらしく

神社庁に加盟してない独立した神社と言う事だ。

 

日本の多くの神社のトップは

日本一有名な神社!

伊勢神宮を総本山にしている。

自分は御伊勢参りをした経験がある。

日本人として生まれたからには

一度は行っておくと何となく

良い人生だと思えてしまう。

昔の日本人は伊勢神宮に行くのが人生の目標だったらしい。

 

話しはそれたが今回の神祇大社は

とにかく新しい神社なのだろう!

良く分からないが。

単立神社だから良く無いと言う事では無いっぽい。

 

有名どころでは出雲大社も単立神社と言う事だ!

この辺りは詳しく分からんが日本神話の時代まで遡るのだろう!

 

靖国神社も単立神社と言う事だ。

明治に入ってから建てられた神社だから新しい神社だ!

靖国神社を勉強するとなるとかなり時間がかかると思う。

 

神社巡りを好きになり好きだからこそ分からない事を知り調べようと言う気持ちになる。

何でも好きな物があるのは良い人生だ。

 

外食備忘録R6.11.4伊東市(アサイーボウルを食べてきたよ)ポキプラス

伊東市で食べたお昼ご飯!

ポキ!

最近とても良く耳にするお料理!

ハワイのお料理屋さんポキプラス!

伊東市にはとても良くお似合いのお店だ。

オープンテラスにオープンキッチン!

普段、伊豆市の中で暮らしているオジサンにとってはとっても都会的で嬉しくなる

店内も伊豆市には無いオシャレな雰囲気!

一緒に行った奥さんもご機嫌さんだ!

ボリューム満点のバーガーも都会に比べるとコストパフォーマンス最高だ!

オニオンリングやらポテトフライがモリモリついてくる!

お値段も1500円くらいなのでドリンクは別だと思っていたがセット価格だった!

自分はドラゴンフルーツジュースと言う小洒落た飲み物にした。

本来ならば

ポキがウリのお店なのだろうが毎日の様に生ものを食べている自分は肉が食べたいのだ!

ハワイ料理らしく

ロコモコやガーリックシュリンプまである。

そもそもは奥さんが食べたがっていた。

アサイーボウルなる物が店選びの決め手となったのだ。

東京で食べれば2000円前後するらしいが何と1000円未満!

しかもお酒も良心的な値段設定!

ご近所にあれば、きっと奥さんは常連さんになっているだろう!

そんな訳で大満足なお昼ご飯。

ご馳走様でした。

伊豆市暮らしオジサンの伊東市レトロ散歩R6.11.4

伊豆市から車で40分くらい

冷川と言う峠を超えると伊東市になる。

伊豆市からだと大体どこに行くのも

片道1時間くらいあれば着く

伊豆市は伊豆半島の真ん中に位置するからだ

観光では熱海市までしか来ない人達が多いと思う。

週末の熱海市はとんでもない人の数だ!

有名な熱海プリンなどは、どれだけ待つんだ!と言うぐらいの長蛇の列だ。

それでも自分も熱海市は好きなので良く遊びに行くのだが

熱海市から車で30分くらい

電車でも300円くらいで伊東市に来れる。

熱海市も楽しいが伊東市の街並みは

とてもレトロで自分は大好きだ!

しかも残念でもあるが熱海市に比べると観光の人達がかなり少ない。

本当に勿体ない気持ちで一杯だ!

夏休みシーズンや花火大会がある時は、とんでもない人達で近づく事すら出来なくなるが

オフシーズンなどは、とてもオススメしたくなる。

 

懐かしい雰囲気の街並みや商店街などオジサン世代には嬉しい。

美味しそうなお菓子屋さんや食べ物屋さんも沢山ある。お散歩していても楽しい!疲れたら昭和レトロな喫茶店も沢山ある。

行列の出来る海鮮屋さんも選びたい放題の様だ!

自分はお料理のお仕事柄あまり、お刺身系を外食では選ばないのだが

都会から来る方達にはオススメだ。

伊東市はエモいスポットの王様であるハトヤホテルもある。

 

街全体が映えスポットだ。

是非、熱海市まで来る事があれば

もう一足伸ばして伊東市まで遊びに来て欲しいと個人的に思っている伊豆市暮らしのオジサンだ!

 

まぁ更に下田方面に向かうと素敵スポットが沢山あるのだが

伊豆暮らしおじさんの神社参拝紀行R6.10(伊豆市修善寺日枝神社)

伊豆市修善寺!自分が暮らしている街。

シュゼンジと呼ぶ!

修善寺にある有名なお寺が修禅寺!こちらは、シュウゼンジと呼ぶ!

少しややこしい。

弘法大師が開いたと言われている。

空海の事だ。

鎌倉時代には源家と北条家の争いの舞台にもなった場所。

NHKの大河ドラマ鎌倉殿の13人を見ていた人ならたまらない場所だ。

メインの登場人物の名前が其処彼処に記されている。

修善寺の温泉街全体が名所旧跡になっている。

歴史に詳しく無い方でも歩くだけで楽しめると思う!小京都などとも呼ばれている。

ただし京都と比べるには小さ過ぎる気もしない事はない。

街は流行りの外国の方で賑わっている。

神仏習合!大昔の日本は神道一筋だったそうだ!

それが飛鳥時代!聖徳太子が活躍したであろう時代になって、お隣の朝鮮半島あたりから仏教が伝わって、何やかんやの揉め事があって、神様と仏様を上手くまとめよう!的な事があり!

日本は神社とお寺を合体させてしまったみたいな行動をとったらしい!

江戸時代が終わり明治天皇の時代が来ると

天皇家と言う血筋は元を辿れば日本古来の神道の神様になるのだから!

神道と仏教は別物に決まってるよねって言う事で、また別れる事になったとか!これが神仏分離的な流れの様な感じだろうか?

 

泣くよ鶯、平安京!が794年で

明治時代が1800年くらいから始まったとして

1000年間くらい神仏習合の時代があった事になる!

 

空海が活躍した平安時代も西暦700年後半から800年くらいの時だろうから

何やかんやあった渦中の人なのだろう?あまり詳しく無いので知らんけど!

 

聖徳太子の飛鳥時代は平安時代の100年以上前だろうから、その時代の流れの早さは今よりも相当ゆっくりだった事だろう?

 

空海は今で言う超能力者なのだろう!超大天才と言う事は日本中に知れ渡っている。

三カ国語を操り様々な分野のエキスパートであり!地質学者でもありと何でもありの偉人様。

日本全国色んな場所で温泉を掘り当ててるらしい!

 

修善寺温泉も空海が掘り当ててると言われている。

独鈷の湯と言う源泉は修善寺温泉の代名詞でもある。

 

神仏習合の理念で神社の鬼門を寺が守り

寺の鬼門を神社が守る的な事があるらしい。

 

あの日本一有名な神社!

伊勢神宮も鬼門を金剛證寺と言うお寺が守っていると言う話だ!

ここでも空海が絡んでいるらしいが

 

話しが大分それて長くなってるが

伊豆市修善寺の修禅寺!

こちらの鬼門を守っているのが今回の日枝神社なのだそうだ。

もちろん空海が作ったらしい。

色々書き綴ってみたが

伊豆市日枝神社は間違い無く伊豆市の中では立派な神社だ!

背の高い大木が沢山そびえ

良い空気もながれ社務所もあるので

御朱印も頂ける。

夜には明かりが照らされ離れた所から眺めると幻想的でもある。

何にせよ訪れる価値はとてもある。

修善寺観光する事があれば是非立ち寄ってもらいたい場所だ。

空海の事はあまり詳しくないが

鎌倉時代は少し詳しい。

本当はまだまだ書きたい事が色々あるが神社参拝紀行から外れてくるだろうから今回はここまでにしておこう!

伊豆暮らしオジサンの紅葉パトロールR6.11.4(伊豆市昭和の森)まだまだ紅葉は見れないよ!

伊豆市の中でも一番早く綺麗に紅葉が見れる場所だと思う。

自分の住む伊豆市修善寺から車で30分くらいの山の中。

天城の昭和の森!

ハッキリ言ってまだまだ山は青い!

まだ東京で暮らしていた時に紅葉好きの

奥さんの為に伊香保温泉へ出かけた事があった!

インスタ先生で調べて真っ赤な紅葉の写真を信じて大渋滞を越え数時間がんばり辿り着いたのに見事に青々していた葉っぱを眺めて帰って来た事を思いだす。

わざわざ長い時間かけて辿り着いたのであれば手ぶらでは帰りたく無い気持ちは良くわかる。

探し抜いて真っ赤になった数枚の葉っぱのアップを写して『最高の紅葉!』と叫びたくなる気持ちも良くわかる。

 

 

正直な話し紅葉シーズンはまだまだ来ない!

11月だと言うのに暑がりな自分は半袖で1日を過ごしていた。

 

探せばうっすら色づく木々もあるが

ほぼ青々している。

昭和の森が青いと言う事は

伊豆市近郊はほぼ青々してると言う事だと思う。

あと1週間は変わり映えしないと思う。

これからも紅葉パトロールは続く。

 

お料理備忘録R6.10.23(脂ノリノリのお魚だけのお刺身盛り合わせ)

お刺身の盛り合わせ。

今回はいわゆるトロの部分だけの盛り合わせになった。

魚の腹側だ!

腹側は脂がのり背中側は歯応えがある。

北海道産の10キロ越えのブリが買えた。

そもそも自分の若い頃には北海道ではブリがいなかった。

ブリと言えば富山のブリが有名だが

今は北海道のブリはとても良い。

温暖化の影響は間違いないだろう。

ブリは普通に寄生虫が多い魚だ。

気持ち悪いと思うかも知れないがごく当たり前の事だ。

北海道のブリには寄生虫が少ない。

とてもありがたい。

一本買いでお魚を捌いて寄生虫だらけの時は泣けてくる、これだけは捌いて見ないと分からない。

養殖の魚には寄生虫はつかない様になっているらしい。

餌や環境に工夫があるのだろう。

最近の養殖のお魚は昔に比べてとても美味しく安全だ!

プール育ちのフグやヒラメが有名だ

流石に一本は使い切れないので半分だけ売ってもらった。

半分にすれば安心なのもある。

寄生虫の判断ができるからだ。

お刺身で使いきれない分は直ぐに焼き魚様に仕込む。

味噌漬けや粕漬けが美味しい!

ブリと言えば照り焼きなのかもしれないが。

血合いの中落ちだけでも立派なお料理になる。山椒煮にすると高級っぽい味わいになる。血合いだけでも脂があり美味しい。

新鮮なブリは血合いも生臭みが少ない。

カマはやっぱり塩焼きが最高だ。

炎があがるほどの脂だ。

天然ものはこの脂の美味しさが上品なのだ。

大きなカマを食べ切っても50歳過ぎたおじさんの胃袋にも負担が少ないのが嬉しい。