50歳を過ぎて田舎のジムでカラダを鍛えるvol2

50歳を過ぎて田舎のジムでカラダを鍛えています。

都会で暮らしていると常に時間に追われ

一日があっという間に過ぎてしまいます。

まぁ田舎にいてもあっという間に時間が過ぎますが

ジムに通っても一年後まで持続できる人は10パーセント

ということです。

チョコザップやエニフィットなどの都会にあるジムは

とても混んでいて中々マシーンを使うのも大変だと

聞いてます。

田舎のジムはそんなことにはなりません

しかもお年寄りが多いので周りの目も気になりません

田舎のお年寄りはとても元気です!

ガチのトレーニーもあまりいませんので気楽です。

そんなわけで私はジムに通い始めて一年半たちますが

まだまだ通い続けています。

50歳過ぎてジムに通い始めて続けていけるのは

田舎で暮らしているからこそだと思います。

人生の後半は貯金をするよりも体を鍛えるべきという

言葉を信じて頑張ってます。

しかも私が通うスポーツジムは田舎ならではの温泉付き

トレーニングの後には温泉でゆっくり体力を回復できます。

本日のお料理の写真は「甘鯛の松かさ焼き」です。

カリカリのうろこが美味しいお料理です。

朝どれのもぎたて茄子と都会では高級品の

万願寺唐辛子を添えてます。