
松葉蟹!
言わずと知れた超高級蟹!
しかもブランドの証である
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ググればわかる値段!
一匹数万円。
訳あり品の足がたりないものでも2万円とかしている。
自分なら絶対に買わない!
正確には買えないのだが
しかし
お世話になっているお魚屋さんが市場の水槽でひっくり返って瀕死の松葉蟹をお付き合いで買って来たものを更にお付き合い価格で譲ってくれたのだ。
自分の所にやって来た時は
すでに完全にお亡くなりになってしまったのだが
松葉蟹は松葉蟹なのである!
昔、高級料理屋さんでお仕事していた時は『松葉蟹コース』として一匹まるまる刺身や茹でや甲羅酒やらで10万円の金額だったのは鮮明に覚えている。
それを思い返せば破格の値段だ!
お亡くなりになられたとは言え
処理の仕方で甦る。
お酒が大量に入った塩水に暫く漬け込み、でっかい鍋にグツグツに湯を沸かして茹でる。
でっかい鍋がポイントで湯の温度が下がらない状態で茹でるのが大事だ!
以前は味が抜けないだろうと
考えて蒸していたが味は凝縮する気もするが身が、水分が無くなりペチャンコになってしまうのでオススメは出来ない!
温度帯で変わるのだろう!
スチームコンベクションがあるなら1℃単位で調節検証するかも知れないが今の職場には無いからな!
何にせよ身は丁寧にほぐし
味噌は裏漉し
殻は炒めてすり潰してから
ふりかけを作る
意地になって全て捨てない。
一生懸命にお料理しても
蟹はカニだから説明が無ければタダの美味しいカニでしか無いのだが

それでも食べればビックりして貰える美味しさなカニなのは間違い無い!