中華街で久しぶりにランチをする伊豆暮らしの50歳過ぎオジサンR7.1.18

奥さんと二人で久しぶりに横浜に

おでかけする事になった。

東京で暮らしている頃なら

ちょくちょく遊びに行っていたが

伊豆暮らしを始めてからは

ほとんど行かなくなった。

横浜に行くなら東京に帰った方が

良いからだ。

新幹線に乗れば三島からあっという間に横浜に着くのだから

今度はそうしよう。

今回は車で行ったのだが

横浜の道は慣れてないのでわかりにくい。

東京の首都高なら何処でも行けるのだが。

何とか中華街の駐車場に停めて

お散歩を始めたが

とにかく都会は寒い!

と言うか伊豆の田舎は寒くないのだ

エアコンの放射冷却のパワーが

別世界だ!冷蔵庫に入っているような冷たさだ。

夏場はその逆で地獄の暑さになるのだが。

ここでも田舎暮らしのイージーな所を実感してしまう。

自分は中華街は食べ歩き派なのだが

奥さんはお店で食べる気満々だったのでお店選びを始めた。

昔なら食べ放題のお店とか行ったものだが

50歳を過ぎたオジサンは

最早そう言うお店は選ばない。

そんな訳で路地を入った昔ながらの

お店を選んだ!

結果はとっても美味しかった。

本場のスーラタンメンを汗だくで食べた。

あまりにも美味しくて汁も飲み干しお腹がいっぱいになってしまったので結局食べ歩きは出来なかった。

この汗だくのままが良くなかったのだろう!

後日お腹の風邪で苦しむ事になった。

何故か表通りより裏道を歩き回っていたのだが

中華街と言えば占いの館だ!

普段は全く興味がないのだが時間に

余裕があった事もあり

呼び込みをしてない所は信用できるかも知れない?

と言う理由でタロット占いの店をえらんだ。

店員さんから今日はすいてるから

良かったですねーと言われたが

結局1時間程待つ事になる。

奥さんと二人で占いの館ウォッチングが始まった。

10分で1000円と言う事なのだが

どうやら皆んな10分では終わらないらしい。

皆んなアレよあれよと延長して行く

他の人の悩みを聴きながら占い師の

答えを聴きながら順番をひたすら待っていたのだ。

都会の人達の悩みの多い事には

驚きだった。

家庭の事や仕事の事など確かに悩み事は多いとおもうのだが

10分毎に1000円を払い1時間以上話す事は自分達には無い事に今更ながら気がついた。

結局自分達は何を相談したいのだ?

と言う話になり

結果相談する事が無いな!

と言う答えがでた。

1時間程、すがる様に占い師の人に真剣にお金を払っている姿をウォッチングしてから

やっと次あたり順番が回ってくるタイミングで店を出る事にした。

この、ただ順番待ちをして居ただけの1時間は自分にとっては貴重な1時間だった。

奥さんとも色々お話しをしたが

奥さんもとっても珍しい体験で無駄では無かったと言ってくれた。

何にせよ占い師に頼らなくても

元気に生きていけるのはとっても幸せな事だ。

そして占い師の人達の

全ての人の腕にパワーストーンらしき物がジャラジャラ撒かれていた。

仕上げにパワーストーン屋さんを

紹介してくれるのだろうと

考えてしまう邪推な50歳過ぎのオジサンの中華街ランチだ。