イワシの握り寿司!伊豆暮らしオジサンのお料理備忘録R7.3

地元のイワシを魚屋さんに分けて頂いた!

小振りだから持っていってと言う事で、お裾分けだ。

青魚が嫌い!と言われる事は多い!

まぁ仕方がない事だ。

仕方が無いが青魚はお料理のお仕事をしている人間にとっては、とてもやりがいのあるお魚だ!

特にお寿司やさんにとっては気合いが入る名刺代わりのお仕事と言っても良いと思う。

イワシは手開きと言う方法で開くのが一般的だけど

それはあくまで鮮度が落ちたイワシだ!

フライとかにするなら良いのだけど…

鮮度の良いイワシは手開きでは捌けない!骨が身から離れないのだ!

鮮度の良い魚の小骨が抜けないのと同じだ。

だから包丁で捌くのだけど

そうなると小骨が取れない。

なので塩をしたり酢で締めたりしながら小骨を処理するのだ。

鮮度の良いまま処理して寝かせて骨が気にならない様にして更に包丁目を入れてあげる。

イワシは小さいながら物凄い脂があるし、しかも身体に良い成分が沢山入っているらしい。

自分は大好きなお魚だ!

まぁ嫌いな人にはどうでも良い事だろうが…

そんな訳で手間暇かけたイワシを握りにしてみた。

お醤油が弾かれてしまう程の脂の威力は凄い!

イワシはネギと生姜がセオリーだが

天城の名産のワサビで食べて貰う。

好きなお魚を好きな様にお料理出来る事は幸せだな。