3キロ超えのハタ!伊豆暮らしオジサンの仕入れ備忘録R7.4.3

ハタを仕入れた!

3キロアップの極上品だ。

お刺身にするなら一週間以上寝かせてからが美味しくなる。

もはやクエとは区別しにくい!

そもそもが捌いて皮をとってしまえば自分でも見分けるのは難しい!

若干の頭の形と色や模様が違うくらいだろう!

今日のお魚はハタだ!

写真ではわかり難いが若干縞模様が入ってるのだ。

イメージ的にハタよりクエの方が高級感がある。

実際似たようなサイズでもクエになると値段も跳ね上がる。

食べ続けている人には違いが

分かるのだろう!

年間を通して、それほどクエに触る機会が無い自分はそこまでの違いが正直分からない。

昔、京都のお店で働いてた頃は、それほど多い種類の魚は扱わない店だった。

白身魚は天然真鯛1種類!

夏はハモ!冬はフグと決まっていた。

昔はそう言う物だったのだろう!

お客様も色んな店を回る人が少なかった!

常にお顔が分かる方達が毎回

真鯛のお刺身を食べるのだが当時、若い頃の自分がよく分からなかった真鯛の産地まで、お客様は見事に当てていた!

昔の人はわかるだろうが

ネスカフェゴールドブレンドの違いを見抜ける人だ!

正しく違いの分かる人だ!

昔はそう言う意味では

今と違う恐ろしいお客様が沢山いた物だ。

自分が20代くらいの時に60歳過ぎくらいの人達だったので、あれから30年たった今!そこまでのお客様は、もはやいないと思う。

そんなわけだが今回仕入れたハタもクエとは違うが、とても良い食材なのは間違い無い。

美味しくお料理してあげようとカナリ気合いが入っている。

とりあえず頭と内臓を取り除き血抜きをしてから熟成をかける!

一週間後が楽しみだ。

神社好きの伊豆暮らしオジサンが東国三社参りを目指す!

伊豆で暮らす様になってから

神社巡りが好きになり

ご近所の神社を調べては

色んな神社を参拝して来た!

数年前には伊勢神宮に行く事も出来た。

いつかは出雲大社にも行ってみたいと思っている。

古事記も読んで神様のお話しを勉強した。

神社関連の本を読む様になった。

日本人に生まれた特権と言う事を50歳過ぎてから初めて知った。

最近のYouTube先生の

都市伝説的なものも

とても楽しめる。

田舎暮らしのオジサンだが

中々まったりながら忙しく

毎日をすごせているのは幸せだ

そして今回は東国三社に

チャレンジ出来る事になった。

東京からなら日帰りで充分な距離なのだが伊豆から出発となると一泊くらいはしないとキツイ距離だ。

東京で暮らしている時は

何の関心も興味も無かったので

行こうと思えばいつでも行けたのに行った事が無かった場所だ。

そう言う場所は沢山あるのだろう。

勿体無いと思うが

そんなものだろう!

出会いにはタイミングが重要なのだろう!

東国三社!

鹿島神宮.香取神宮.息栖神社

の三社をいうのだが

そもそも『神宮』と言う神社は

伊勢神宮以外では

この二社しか無かったと言う事だ。

それが千葉と茨城にある!

そんな訳でビジネスホテルを

予約して愛車に乗って走りだしたのだった。

4月に入ったのに凍える🥶伊豆暮らしオジサン❗️お料理備忘録R7.4.1山の蕗の薹入り春サラダ

4月と言うのに寒い!

山中湖は雪が凄いらしい。

昨日は千葉県香取市まで

ドライブをして来たのだが

あまりの突き刺す寒さで

早々に退散して帰って来た。

考えると伊豆は暖かい!

今年の冬も寒かったが

あの突き刺す寒さは味わった

事が無い。

東京で暮らしていた時も

都会の冬は突き刺す寒さだった。

冷凍庫の中にいる感覚だ。

そう考えると

やはり伊豆暮らしは恵まれている。

夏の暑さも都会に比べれば

大した事は無い!

暑いけど

しかし昨日の香取市は伊豆暮らし夫婦には寒過ぎた!

佐原の小江戸の街並みを堪能して舟に乗るつもりでいたが

アッサリ諦めた。

そんな時もある。

話しはお料理に戻り

今日はサラダだ!

春は竹の子や山菜を使いまくるものだが

まだ竹の子は出て来ない。

都会でお料理をしていると

野菜は野菜屋さんから仕入れるから季節の走りの食材を使って料理する事になる。

テロワールにこだわっている訳では無いのだが地元のお野菜を使うのが安いし美味い。

山菜や竹の子など

お金を払わなくても良い物は

なるべく買わない!

そんな感じでお料理を作っていれば

勝手に地産地消になる。

今の季節は金魚草と言う食べられる花が良く採れる!

お料理がカラフルになるので

とっても助かる!

もう少しすればワラビがワサワサ生えてくる。

とりあえず今は蕗の薹しか

採れてないが

素揚げで散らしてあげれば

ほろ苦い春のサラダが出来る。

天ぷらが一番美味しいと思うけどね

伊豆暮らしオジサンの仕入れ備忘録(R7.3.29駿河湾沼津産黒ムツ神経締め)

神経締めのビンビンな黒ムツを買った!

目が綺麗でウロコが全く剥がれていない!

一眼で新鮮なのが分かる。

『死んだ魚の目』とは良く言った物だ!

目が濁っていたり充血していたり曇っていたりと新鮮じゃ無ければやっぱり死んだ魚の目をしているのだ。

新鮮な魚を新鮮な状態で新鮮に料理出来るのは、やっぱり日本が水の国だからこそだろう!

海の生き物には必ず微生物が付着しているのだが

その殆どは真水で死ぬ!

真水や酸に弱い菌なのだ!

なので魚を酢締めにするのは

理に適っている。

そして、いわゆる水道水で洗うだけで大丈夫なのだ!

逆に水道水で洗わないのはリスクがある。

船で連れたての魚や

水槽で泳いでいた捌きたての魚だ!

ただ人間の胃袋はかなり強くて、ちょっとくらいの菌ならやっつけてしまうそうだ!

ちょっとくらいならのはなしだ!

海水から上がったばかりの菌はチョットくらいの菌と言う事になる。

よくあるのがスーパーのお刺身を家で切って食べたら食中毒になった!と言う話しだが

沢庵の様な漬物を切ったまな板を洗わないまま刺身を切って冷蔵庫で保管すると言う行為だ!

沢庵を切ったまな板が海水と同じ塩分濃度になり一度死にかけた菌が元気に復活するのだ、その後冷蔵庫と言う温度の中で菌が大繁殖をして食中毒になると言うパターンが多い!

普通の人はそんな事はしない!

お料理のお仕事している人間なら尚更しない!何度も何度もまな板を洗うからだ!何なら水の流れるシンクの中にまな板が置いてあるので水を流しながらお料理が出来る!

魚屋さんなどで見かける舟形シンクと言うものだ。

話しがそれたが普通の人はしないのだが

普段料理をしない趣味で釣りを始めたばかりのお父さんなどは信じてはイケナイと思う。

平気で刺身と漬物を一緒に切る事が出来るだろう!

絶対に気をつけた方が良い。

話しを黒ムツに戻すが

綺麗に捌いた黒ムツは皮をとってお刺身でも充分美味しいのだが

黒ムツは皮が美味しい魚だ!

身の方は昆布で締めて脱水して歯応えを出し旨味を凝縮させる。

皮目は塩を振って強火で炙る!

炭を起こして炭を当てながら炙ると高級感がでるねっ!

良く高そうなお店でやってる奴だ!

藁で炙れるなら最高だね!

お料理の写真はまた今度にしよう。

姫アワビを大量に煮たよ!伊豆暮らしオジサンのお料理備忘録R7.3

鮑の子供を沢山仕入れたので

一気に煮たよ!

貝類は水から茹で始めて

ゆっくりゆっくり火を入れる。

ちょっと残酷な感じがするが貝が死んだのを気がつかないくらいゆっくり温度をあげる

そうすると身が縮む事無く

柔らかく茹で上がる。

圧力鍋を使うにしても先に

この方法で下茹でしてから

圧力をかけるとトロトロに

柔らかく仕上がる。

逆に強火にかけると

貝がびっくりして硬く縮んでしまう。

貝類は大きな鍋で大量に煮るのが断然美味しい!

貝の出汁が多ければ多いほど

美味しいのだ!

カニなども市場で買うなら

生きているカニより茹でてあるカニを選んだほうが美味しい場合が多いと思う!

大量のカニを大きな鍋で一度に茹でるとカニ出汁でカニを茹でる状態になるので凄く美味しく茹で上がるのだ。

話しはカニにそれたが

今回の貝は小さなアワビだ!

養殖物なのだ!

アワビの小さい物がトコブシでは無い!

アワビとトコブシは違うのだ!

アワビは大きくなるけど

トコブシは大きくならない

殻に空いている穴の数も違う。

産卵時期も違うらしい!

そしてトコブシは煮ると縮みやすい!

上手に炊いてあげないと

見事に小さくなる。

アワビは小さくてもトコブシより小さくなり難い!

黄砂に悩まされる何故だか?毎日忙しい伊豆暮らしオジサンの日常R7.3.26

日々、愛車が汚れていき

洗車に行きたいのだが

時間が取れない。

奥さんの車も汚れているのも

とても気になる。

毎年河津桜が終われば

すこし暇になるのだが

何故か忙しいのが終わらないまま

気がつけば3月も終わろうとしている。

今年は河津桜が三月中旬まで見頃だったから!咲かなかった二月からずーっと忙しくお仕事をしていたのだが

春休みだからなのだろうか?

まだ忙しい日々が続いている。

気がつけば十日連続でお仕事をしている。

三月はほぼお休み無しだ。

決してブラックなお仕事では無いのだが

中々大変だ!

中々大変だが毎日ジムには行く!

土日は激務なのだが昼休みにジムに行ってから、その後に奥さんを連れてウォーキングに出かけ午後からまたお仕事に戻る。

1日があっという間に終わる。

4月に入ればゴールデンウィークの準備に取り掛からなくてはならない!

と言うか気がつけば『春』じゃないか!

暖かい!と言うか『暑い』

今年のゴールデンウィークは

お休みの人には物足りないだろうが

お料理のお仕事をしている

自分にとっては有難い!

途中で仕入れが出来るのは

まさに『神』だ。

そんな訳だが本日は久しぶりのお休みだ!

身体は不思議な物で

忙しいと分かっていると惰性で身体が動くのだが

お休みで何の予定も無いと

身体がミシミシ軋んで痛い。

せっかくの十日ぶりの

お休み!

ダラダラ過ごすわけには行かない!

とりあえず奥さんをお仕事に送り出したら

愛車の洗車に行ってこよう!

甘鯛の松笠寿司!伊豆暮らしオジサンのお料理備忘録R.7.3.24

どんなお魚でも

頭の方と尻尾の方では

尻尾の部分は余り物の様な感じがしてしまう。

大きなお魚ならまた違うのだろうが3切れや4切れくらいになるお魚のサイズだと、どうしても尻尾の部分は少し頼りなく感じてしまう。

今日のお魚の甘鯛も2切れにカットすれば大き過ぎるし3切れにカットすれば貧相になる!

どうしたものかなぁと思っていたが

困ったら寿司にする!

と言う安易な考えでお寿司を作ってみた。

焼き海苔を添えてみたりすればよかったなぁとも思う。

締めにするならお茶漬けにしても良いな!

一口サイズで、お出汁は骨の出汁に緑茶を混ぜたりすると良いかも知れない?

なんならリゾット的なお料理でも良いだろうな!

などなど

普段色々思っていても忘れてしまう事も多々ある。

何せ50過ぎのオジサンだから!

備忘録なので自分的に忘れない様に記録できるのが良い。

昔ならノートに鉛筆で書いていた事だ。

結局そのノートは何処かに行ってしまったのだが…

ホタルイカと伊豆野菜のお浸し!伊豆暮らしオジサンのお料理備忘録R7.3.23

最近の天気は全くわからない!

暖かくなってきたと思えば

雪が降る。

晴れが続いていると油断していると一日中雨が降り続く。

伊豆市も桜が咲き始め

すっかり春らしくなって来た。

と思えば雪情報が流れる。

そろそろ蕗の薹などの山菜が

出てもおかしくない時期なのだが寒さのせいか?まだまだ山菜は採れない!

東京でお仕事をしていれば

三月に入ればもう山菜料理や

筍料理がメインになるのであろうが

伊豆の田舎暮らしのオジサンは意地でも山菜や筍は買う訳にはいかない!

東京では春先になれば

新山椒を使った山椒鍋などが

スペシャリテになったりするが

自分が住んでいる伊豆市では

そこら辺の山にわさわさと山椒が育っている!

山椒の実も採り放題だ!

なのでやっぱり意地でも買わない!

そんな訳だがホタルイカは

伊豆では獲れない春の食材の

代名詞だ!

獲れない食材は遠慮なく買う。

基本的に伊豆の食材だけでお料理しようと思っているのだが

ホタルイカだけは春になると

買いたくなってしまうのだな!

ホタルイカをサッとお出汁で炊いて伊豆市の朝摘みお野菜を茹でた後にホタルイカ出汁に漬け込んでいる。

『修善寺野菜のお浸し蛍イカ風味』

などと呼んであげると地元料理っぽく聞こえるかな?

(アンコウの道具寄せ)伊豆暮らしオジサンのお料理備忘録R7.3.22

あまり知られていないが

伊豆はたまにアンコウが揚がる。

なんだかアンコウは難しいイメージがあるのだろうか?丸々一匹は売り難いらしい。

お魚屋さんが

仕入れたものの捌く暇が無いから買ってくれと言ってくれたので喜んで買わせて頂いた。

アンコウと言えば『吊るし切り』と言う技を使い捌くのだが吊るす場所が無いなら、まな板の上で大丈夫なものだ!

アンコウは捨てる所が無いと

言われるお魚だがやっぱりエラ食べられる物では無いと思う。

何ならアンコウじゃ無くても

普通の魚でも捨てる所は無いと思うが…

皮や胃袋も勿論アンキモなどバラバラにしてそれぞれ処理をして

あえて食べ難そうな場所だけを刻んで煮込んで煮凍りにする。

新鮮なアンコウは身もお刺身で食べられる!

しっかり脱水熟成させて

フグの様に薄造りにしてアンキモポン酢で食べると最高に美味しい!

カワハギも肝ポン酢で食べると美味しいのと一緒だ!

話しを戻してアンコウの七つ道具と呼ばれる物を煮込む!

固まらなくても美味しい料理だが、アンコウコラーゲンだけでプルプルの弾力ある煮凍りになる。

ゼラチンは不使用で大丈夫な所がアンコウコラーゲンの凄い所だ!

大切なのは煮込んでいる時に

透明なままを維持することだ

固めた時に濁っているのは

いくら味が美味しいとしても

それは失敗作だと自分は思っている。

仕上げにネギや生姜の極細千切りを混ぜ込み冷蔵庫でゆっくり冷やし固める!

そのままで立派なお料理で

美味しいのだが

アンキモと生クリームを合わせてアンキモクリームもまた美味しいのだ!

そうなると煮凍りと言わずに

鮟鱇のテリーヌと呼んであげたくなる。

テリーヌ型に流してないけど!

このお料理は実は鮟鱇以外の

どんなお魚でも手間暇かければ美味しくつくれたりもする。

肝や白子や真子が立派なお魚が手に入った時に作れば前菜の一品に力を発揮してくれる。

伊豆稲取の駅のホームでプレバトのスプレーアートが見れたよ

何と浜ちゃんが休業するらしい!

凄い時代だ。

奥さんは『芸能人格付け』の大ファンだ!

自分は『プレバト』が大好きだ。

伊豆稲取の駅にスプレーアートがあるのは知ってはいたのだが

伊豆急行に全く用事が無い生活だったので見る機会が無かった。

伊豆稲取は金目鯛の町だ!

それだけでは無いのだが

あまりにも金目鯛が有名だ。

千葉県の銚子も金目鯛が有名なのだがイメージ的に伊豆稲取の方が金目鯛の町だろう!

キンメ電車と言う物が走っているくらいだから!

東伊豆の海岸線をドライブするのは気持ちが良い。

海の向こうに浮かぶ島々を眺めながら車を走らせるのは気分が良い!

なのでわざわざ電車に乗る選択肢が無かったのだが

先日の河津桜祭りの際に

初めて伊豆急行に乗る機会が

訪れたのだ。

電車で伊豆に来る人達は

多分熱海止まりが多いと思うが少し足を伸ばして伊東の街を楽しんでみるのは凄くお薦めしたい。

そして時間があれば

キンメ電車に乗って下田方面に行ってみては如何でしょうか?

などと思う伊豆暮らしオジサンだ。